職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
No.50604 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 15名程度 |
参加学生数 | 40名程度 |
参加学生の属性 | 東大、京大の学生が大多数。その他は慶応などが数名。 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある旅行代理店の買収戦略立案。買収候補先を3社提示され、必要なデータが記載された資料も渡される。チームは7名×6チームで、各チームにメンターが2名付いてくれる。また、グループワークの合間には講義やMDからのプレゼンテーションなどのプログラムも用意されている。
ワークの具体的な手順
初日は個人ワークが中心で、2日目、3日目にグループワークを行う。頻繁に社員の方が進捗状況を見に来てくれるので、その際に方向性の確認などを行う。
インターンの感想・注意した点
社員の方は親身になって指導してくださり、懇親会の際にはくだけた雰囲気で学生と接していた。ワーク中にメンターの方に質問するタイミングが多くあるので、積極的に質問するべきだと思う。専門性は求められていないので、わからないことは素直に質問することが重要だと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
選考とは関係ない
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターになった社員とは頻繁に関わる機会がある。また、ワークの合間にパネルディスカッションやMDとの座談会もあるので、社員の方との関わりは非常に多い。参加者同士の関わりは自チーム内ではあるが、他チームとの交流はあまりない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系投資銀行の投資銀行部門ということもあって、個人主義で冷たい方が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方はみなさん優しく、チームでやっていこうという意識が感じられた。また、モルガン・スタンレーとMUFGとの連携が上手くいっており、日本におけるプレゼンスが大きいということもわかった。
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