職種別の選考対策
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20年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
No.60172 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
投資銀行/資本市場 ※投資銀行・資本市場へ分割
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
明治大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 5人ほど |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 東大、早慶、一橋しかいない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
M&Aに関する実際の案件を基に、グループワークを行う。担当企業が発表され、その企業に対して行うべきM&Aをせよ、というミッションが課される。最終的にクライアントに対して発表を行い、人事社員からフィードバックを得る。
ワークの具体的な手順
初日は簡単なバリュエーションの練習も兼ねて漠然と買収先を一つに絞り、二日目に買収するメリットやシナジーを定量化するためにPIBを読み込む。
3日目は前半をプレゼンテーションの整理に使い、後半に本番。ワーク後は若手社員などとのトークセッションが何回か開かれる。
インターンの感想・注意した点
非常に学生のレベルが嵩かった。マーチレベルの学生はほぼおらず、大学層は、東大か早慶がボリューム層であった。その中で自分なりに役割をしっかり見つけ、チームに貢献していく必要がある。難しいことだが、まずはしっかりと発言をしていくことが求められる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は社員に気軽に質問ができる環境。また、懇親会では現場の社員来てくれるので、交流する機会はある。実力主義ということもあり、がつがつしたイメージではあったが、温厚な方が多かった印象。志望度も非常に上がった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
がつがつした印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
温厚で親身になってくれる社員が多い。
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