小売・流通 京急百貨店

19年卒 営業系

営業系

No.44373 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

午前中は参加者同士の自己紹介や百貨店内の案内。そして、店頭業務の簡単なワーク。午後はチームごとにわかれて、グループワーク、ディスカッション、成果発表。その後、職種ごとに社員と話をして質疑応答する機会が設けられる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

グループワークは、事前に課題が与えられたものに対して、各自調査する。その成果をグループ内で共有して精査、集約したものを発表する。発表には寸評がつく。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

与えられる課題はシンプルであるが本質的であった。百貨店という業界、業種がどのような環境におかれ、その制約と課題を考えるという意味でも濃い内容となる。小さな規模のインターンではあるが、百貨店の比較という意味でも推奨されたい。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

インターン参加者の多くは女性。しかし、社員のなかには男性ももちろんいる。社員のかたはどの人も自身の考えや仕事に取り組む姿勢をしっかりと持っていると感じた。規模でいえば同業他社のほうが大きいが、そこにはない密接なコミュニケーションが期待できる。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

特別なし。地元の学生も参加していたが、多くは他地域から来ていた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

小さい中に多くの工夫が見られる企業であると感じた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら