職種別の選考対策
年次：
22年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
No.147399 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職（技術系）
総合職（技術系）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 10月8日 |
|---|---|
| 実施場所 | WEB |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5人程度で班を組み、求められる条件を満足するようなブレーキシステムの提案をおこなった。ブレーキオイルやブレーキホース、ベアリングなどの諸元を細かく変更しながら最適な組み合わせを探すという内容であった。その後、各班ごとに社員の方に報告をおこない、課題解決を目指す。
ワークの具体的な手順
5人程度ずつ班に分けられ、時間になるまで企画に関する話し合いをおこなった。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは積極的に発言するよう意識した。課題としては様々な組み合わせが考えられるため、全部のパターンを試す時間は無かった。そのため、テンポ良く組み合わせを試すことや、得られたデータから正解を推理する力が求められる。非常に難しい課題ではあったが、楽しんで取り組むことができた。
懇親会の有無と選考への影響
後日インターン参加者が対象の社員座談会が開催され、その際にWEBでのSPIの受験が必要となる。(ＳPI受験はインターンの後)
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの最中に各班を順に社員の方が回って話ができる機械があった。参加者とは班に分けられた後に自己紹介をするなどの会話をする時間があった。初めの自己紹介の時間にいかにメンバー同士が打ち解けられるかが、ディスカッションの充実度に影響すると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ブレーキの国内シェアトップの企業である。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
世界的にも自動車10台に1台の割合でブレーキが採用されており、競争力がある。また、既に完成されているように感じるブレーキであるが、まだまだ改善の余地があることを知った。
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