職種別の選考対策
年次:
24年卒 建築設計・監理
建築設計・監理
No.286633 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 建築設計・監理
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン(Teams) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5名ほど |
参加学生数 | 十数人ほど |
参加学生の属性 | 建築系出身の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
指定されたある地域に対して、そのエリアの通信拠点となる通信用建物を新たに建設するといった内容。そして、実際に計画するにあたり、
・その地域に貢献できる追加の要素
・建設地の選定
・計画する通信用建物の概形
・どのような性能が求められるか
について複数のグループに分かれ...
ワークの具体的な手順
ワークの目的や実施方法の説明
→ 話し合いの実施 → グループ毎に提案内容を発表 → 社員の方からの講評
インターンの感想・注意した点
今後の選考に影響があったのかは分からないが、グループワーク時の学生の様子についてはよく見られているように感じた。具体的には、積極性やグループ内での役割、コミュニケーションの取り方などが重要視されていた印象を受けたが、あくまでインターンなのでそこまで気負って取り組む必要はないと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考に繋がるイベントの案内も受けられるため、選考への影響は大いにあると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
オンライン開催であったため、基本的にはグループワーク以外では会話をする機会はなかった。しかし、終了後には残って質問を行える時間も設けて下さったため、そのタイミングを活用すれば選考に関することから業務に関することまで、自由に質問が出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
通信という側面からのアプローチが多く、環境・エネルギーに関連した事業にも積極的に取り組まれている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新築案件よりも改修・維持管理の案件の方が多いという点は、参加して初めて知った。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ
本選考
2022年12月中旬
WEBテスト
2023年1月中旬
プレミアムセッション(1)(先輩社員質問会)
2023年1月中旬
プレミアムセッション(1)(個別面談)
2023年1月下旬
プレミアムセッション(2)(二次面接)
2023年2月中旬
プレミアムセッション(3)(最終面接)
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