25年卒 全国コース
全国コース
No.355226 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2023年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大建工業株式会社 秋葉原テクニカルスペース |
| インターンの形式 | テクニカル体験 |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 8名 |
| 参加学生数 | 12名 |
| 参加学生の属性 | 建築学生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
貴社製品の技術紹介より、各商材の開発を担当している社員の方から説明があった。床材、壁材、畳、ドア・収納、天井材、音響製品・サウンドショールーム体験の商材説明を聞き、質問を社員の方にする時間が設けられていた。付箋を利用して疑問や分からないこと、質問を書き出し、プレゼンシートでグループ分けをした上...
ワークの具体的な手順
1.商材開発説明を聞く
2.疑問や質問、わからないことを付箋に書き出す（個人）
3.個人で付箋に書き出したことを共有する
4.種別、質問ないよごとにグループ分けをし、白紙のプレゼンシートにまとめる
5.社員の人に聞きたいことを厳選する。
6.質疑応答
インターンの感想・注意した点
実際に学生同士のグループワークはなく、貴社の商材をテクニカルスペースを通して詳しく理解する機会が設けられ、ただ利用するだけではわからない商材の生まれた経緯や、社員の方の困難や秘話を知ることができたので、商材に対する理解を深めることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
床材、壁材、畳、ドア・収納、天井材、音響製品・サウンドショールーム体験の各開発者の方からの商材説明と質疑応答の時間が設けられていた為、長時間社員の方との交流があった。インターンシップ参加者の他の学生の方との交流は少なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商材がどのように開発されているのか曖昧だった。同業他社が多い中で、どのような貴社独自の事業展開を行なっているか、社員は専門分野を学んでいる人が多そうなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
開発・研究熱心な方が多い印象であった。貴社の最も売上の誇る商材を中心に、衰えを見せない更なる新しい商材の開発に向けた事業展開を行なっていた。
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