職種別の選考対策
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20年卒 事務系
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No.55915 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 事務系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 日本製鋼所本社(東京・大崎) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 5人 |
参加学生の属性 | それほど高学歴な学生はいなかった |
交通費補助の有無 | 遠隔地の学生のみ実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1. 日本製鋼所のビジネスの説明(資料に書いてあることをわかりやすくという程度)
2. QCに関するグループワーク
3. 質疑応答
4. 懇親会(任意参加)
インターンそのものは午後からだったが、ほとんどの時間がグループワークに充てられた。
ワークの具体的な手順
グループワーク課題(紙ロケットの飛行時間研究)
1. 課題説明
2. 試作・実験(制限時間120分)
3. 最終成果発表
インターンの感想・注意した点
2の試作・実験とは、ロケットの飛行時間を最も長くするためにはどこを改造すればいいか?を考えるためのもの。
しかし、試作できるロケットの数、実験できる回数がかなり厳しく制限されているため参加者間でのディスカッションが必要である。
懇親会の有無と選考への影響
ないと思われる。(本選考には参加しなかった)
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とのディスカッションをしなければ完成しないため、比較的話す機会は多い。比較的希望業界が近くメリットが大きい。社員とは懇親会でたくさん話すことができる。想定以上にプライベートな話も聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
多ジャンルの製品を作っている会社,というネットで調べられる情報は把握していたが,それ以外のイメージは持ち合わせていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
QCの難しさを痛感した。会社への印象は特にはない。
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