22年卒 総合
総合
No.155527 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 全体で2名 |
| 参加学生数 | 公開されていなかったと思います。 |
| 参加学生の属性 | 他の学生との交流は無かったので分かりかねます。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
提出課題として、「幸福とは？その理由とそのためにしていることについて」と「これから一番くると思うクリエイターは誰だと思うか」の2点について問われた。それぞれ登壇社員が純粋に気になっていることらしく、学生目線の新鮮な意見が欲しいとのことだった。
ワークの具体的な手順
マイページ上に記入し、提出。
インターンの感想・注意した点
読み手目線に立って文章をつくることを意識した。他の学生との差別化はエントリーシート同様意識して行ったが、出版社の編集を志す以上、その適正をアピールできるような文章構成を心がけた。特に、「あなたがこれからくると考えるクリエイターについて」の課題では、すべての魅力を語り尽くすのではなく、予告編のよ...
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士の関わりはほとんど無かった。講義形式だったため、他の学生からの質問については見ることができたが、出版社について知識のある質問からまだ何も知らないような質問まで様々だった。社員は質問に関して、時間が許す限り、かつかなり正直ベースでお話してくれていたように思える。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
他の大手企業と比べて、前時代的な風潮・社風が残っていると感じていた。また、デジタル化が進む中で、「出版は終わり」と聞いていたので、あまり将来性は無いのではと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
担当する作家さんに応じてフレックスタイム制、社内ではスーツ着用義務無しで私服、インターンシップ内での説明での雰囲気と軽め、といった形で、かなり緩やかな印象を受けた。また、将来性に関しては、媒体が変容しているだけで、たしかにもともとの媒体である印刷業界はダメージを受けているが、コンテンツを扱う出...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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