広告・マスコミ 講談社

22年卒 総合

総合

No.152874 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

出版社の編集の仕事の擬似体験をさせてもらいました。具体的には、「このご時世で誰にどんなテーマで文章を依頼するのか」という内容だったと思います。コロナの状態で、ニーズが何であるのか、どんな先生に書いてもらえたら、魅力が伝わるのかなどを具体的に考えました。

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ワークの具体的な手順

5人ー6人のチームで60分間くらいで、一括ブレイクアウトルームで話し合い。最初から最後まで、学生側に任せた。プレゼンはなく、社員が気になったものを紹介していた。

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インターンの感想・注意した点

初めての出版社のインターンだったので、具体的な業務や関わり方について学びたいという気持ちで臨んだ。社員の生の声や、具体的な業務などを聞き漏らさないようにメモし、自分が講談社で働けるのかをできるだけ明確にイメージしつつ、参加した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とはグループワークで関わった。社員の方は、パネルディスカッションの形で、質問に答えてくださっていたので、学生側は自分が気になる質問を直接することができた。一方、少人数などで直接話す機会はなかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

大手出版社・業務内容も社風もわからない

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

表現にこだわり、誇りを持っている企業であり、興味深いことが好きな集団だと感じた。刺激を毎日得られそう。

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