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24年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.264767 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月13日 |
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実施場所 | WEB |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で二人 |
参加学生数 | 100人近くいた気がする |
参加学生の属性 | 化学系が多いように感じた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークと個人ワークが交互にあった。GWは発表有り。具体的な内容は以下の通り。
GW(1):これからどのような世の中になっていくのか?どのような社会課題が起こりそうか?
GW(2):住友理工の新たな事業を考える
チームの編成は2回のグループワークとも同じメンバーで6人程度であった。...
ワークの具体的な手順
1.会社説明
2.個人ワーク(1):自己紹介ワーク
→私の強み、弱み、今回参加した目的、今日の目標、住友理工のこんなところに興味がある。
3.GD(1):これからどのような世の中になっていくのか?どのような社会課題が起こりそうか?
4.職種説明
5.個人ワーク(2):GWでなりきって...
インターンの感想・注意した点
全体の概要として、会社説明を通して住友理工のモノづくりの特徴、技術力、働き方を認識した後、それらを意識して新規事業を考えるという感じであった。この説明がわかりやすかったので、GWにはさほど困らなかったが、より住友理工のコア技術を生かした発表をしたいのであれば事前に主要製品の知識を入れておいても...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加とは、6名程度のメンバーで構成されたグループワークを通して関わる。
社員との関わりは、GWの成果物の発表後の全体へのフィードバックのみ。それ以外ではほとんどなかったように感じる。特に質疑応答はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
防振ゴムのイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
戦後、急速な社会インフラの整備が始まることを予測して防振ゴムの開発をスタートした。製品の小型軽量化(金属から樹脂の時代へ)が求められるようになったので樹脂製品の開発に力を入れた。など歴史的背景、当時の世の中、時代の流れを読み、それに合わせた製品づくりをしているという印象が強くなった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。