職種別の選考対策
年次:
19年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.27840 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月19日 |
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実施場所 | 愛知県名古屋市JPタワー |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 人事2人、技術者2人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 関関同立の人が多かった。他は名古屋大、岐阜大、三重大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
住友理工がこれまで歩んできた歴史について参加型講義のような形式で学んだ。具体的には、なぜ防振ゴムの開発を始めたのかやこれからの新事業のアイディア、自動運転の今後についてなど質問され、6人のグループで話し合い答えを出した。
ワークの具体的な手順
初めに歩んできた歴史の事柄について説明され、それについて考え・発表を行い、正解発表を行うことを繰り返す。
最後に技術者の2人と座談会を行った。
インターンの感想・注意した点
多くの質問をする場が設けられているため、たくさんの質問を準備しといたほうが良い。また、グループワークの際は人事の人に見られているため、積極的に進行・発言・発表をしたほうがいい。
インターンが終わった後にすぐ帰る人が多いので、そのあと残って質問をするとやる気をアピールできると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
初めにおこなうグループワークではほぼ社員と関わることがなく、学生だけで行われる。
グループワークの後に座談会が設けられているため、そこで技術者2人のこれまでの経歴について説明があり、質問できる場がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ガソリンの防振ゴムの事業がメインであるため、EV化が進むにつれて需要がなくなり潰れる企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
EV化対策としてモーターの遮音ゴムなど新しい事業をすでに始めていた。
防振ゴムがメインの事業だが、ほかにも幅広い事業展開を行っているため、安定している企業だと感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。