19年卒 技術系
技術系
No.38916 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | ブラザーミュージアム |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で10人ほど |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 学部生、院生、選考問わず様々な学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
製品の欠点や過去のクレーム一覧が表にまとめられており、それを改善するための新たな製品設計案を考えるというもの。
チーム編成:6~7人程度、初めに座った席で決定
話し合い時間:30分程度
プレゼン時間:1チーム2分程度
最後に各社員からフィードバック
ワークの具体的な手順
大量のポストイットが渡され、初めの5分程度で全員が気付いたことをポストイットに記載。その後意見を発表しながらポストイットをホワイトボードに張り付け。
その後それを利用しながら意見をまとめ、大判の要旨に最終的な話し合い結果をまとめる。
インターンの感想・注意した点
苦労した点、良い結果を出すために注力した点:
とにかく考える時間が少ないので、効率的にチームで動く必要がある。チーム分けがランダムなので、機械に全く詳しくない文系の人間もいるためそういった人間をどう割り振るかが難しい。その辺りの動きは人事の方に見られているので、うまくふるまえるようにしておく。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には社員の方々はフィードバック時以外は何も言ってこない。各テーブル付近に一人は社員の方がいらっしゃるので、ワーク中に疑問点や不安点があれば質問をするという形であった。
人事の方は、今後ずっと関わる方であるので名前や顔を覚えておくとよいと思う。そこで印象を残していると本選考の際にも覚えて...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
過去に様々な製品を作り出しているため、技術力の高い企業。
また、活発なコミュニケーションの中から新たな製品案や技術案が生まれると謳っていたため、話しやすい社員の方がをイメージしていた。またホワイト企業ランキング上位にランクインしていることから、働きやすい環境であると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大きくイメージが変わることはなかった。
ただ、実際の業務の中で頑張っている社員とそうでない社員の差が大きいということを伺ったのでそこはネックに感じた。あまりやる気のない人間でもそれなりにやっていける、という意味でのホワイトなのか?と感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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メーカー日清紡ホールディングス技術系総合職
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メーカートクヤマグローバル職 技術系
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メーカー古河電気工業技術系
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メーカー高砂香料工業技術系
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メーカールネサスエレクトロニクス事務系総合職
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メーカー日本電子営業系/事務系