職種別の選考対策
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23年卒 一般職の志望動機と選考の感想
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23年卒 一般職の志望動機と選考の感想
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23年卒
志望動機と選考の感想
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志望動機
国立国会図書館の一般職に興味を持ったきっかけ
日本唯一の国立図書館で、他ではできない仕事ができそうだと思った。また、大学院までに学んだ語学や文学の知識が活かせるかもしれないと思った。
国立国会図書館の一般職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
他の企業にはない特色があること。独自の技術や事業があるかどうかに注目していた。そういう会社なら志望動機も自然と生まれてくる。また、そこでスキルを身につけることができるかという点も重視していた。研...
選考の感想
同業他社と比較して国立国会図書館の一般職の選考で重要視されたと感じること
(同業ではないですが)語学の知識(どんな言語でも)と社会問題や国政への興味関心。語学については、何語をどんなレベルでできるのかを具体的に用意しておくと良い。社会問題は国政などに対する興味関心は、...
他社と比べた際の国立国会図書館の一般職の魅力
配属される部署によって全く違う仕事が出来ること。いわゆる図書館らしい仕事だけではなく、国会議員の依頼を受けて調査報告書を作ったり、オンラインサービスを拡充したりといろいろな仕事がある。語学の能力...
国立国会図書館の一般職の選考で工夫したこと
まずは試験に通らないと次に進めないので、筆記の対策はしっかりとやった。HPで公開されている過去問を見て、傾向を確認していた。面接では研究対象について他の企業よりも詳しく説明した。私の場合は文学だ...
国立国会図書館の一般職の選考前にやっておけばよかったこと
社会や政治に普段から関心を持っておくこと。小論文や最終面接でそこが弱かったのが、総合職に落ちてしまった(一般職採用)理由の一つかなと思っている。
国立国会図書館の一般職を受ける後輩へのメッセージ
倍率の高さに驚くかもしれませんが、国立国会図書館で働きたいと思っている人がきちんと対策していれば通る試験だと思います。私は民間企業を受けていて公務員はここだけでしたが、両立もそんなに難しくないと...
その他企業の選考対策