職種別の選考対策
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21年卒 技術開発系部門
技術開発系部門
No.88156 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術開発系部門
技術開発系部門
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月8日（水） |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 佐倉工場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 3人＋座談会で若手社員が2人 |
| 参加学生数 | 12〜15人程 |
| 参加学生の属性 | 有名な大学が多い印象。関西は自分だけ。みんなTOTO本体のインターンシップ落ち？ |
| 交通費補助の有無 | 片道分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
席が指定されておりグループが決められる。始めに会社概要の説明を行い、そのあとに工場見学、商品の体験（浴室の床）そして昼食としてお弁当を配布され自分の席で食事。昼食後はグループワークを行うに当たって簡単な練習を行い、次に生産過程の映像を見てその生産効率を上げる工夫をグループで話し合って発表を行う。
ワークの具体的な手順
紙と各色のマジックペンが用意され、そこにまとめる。見回りしている社員の方に質問やアドバイスをもらいながら進めていく。最後はPDFにしてもらいみんなの前で発表（複数人が前に立つ班もいれば、代表が1人前に立つ班もいた。）
インターンの感想・注意した点
1dayという短い時間だが、学生をしっかり見ている印象があった。2週間程立つと、会社から自分の特徴や強みのフィードバックがメールで送られてくる。（場を和ませていた、意見をまとめていた等）インターンシップ中は早期選考の話がなかったが、そのメールで早期選考の予定しているという案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者：休み時間や昼食時に話す機会があり、就職活動の状況などを共有することができた。
社員：些細な疑問に関しても優しく答えてくれた、グループワーク中もあちこちを移動しており質問しやすかった。座談会の若手社員も歳が近く、面接のアドバイスについても教えて頂いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
会社自体について調べていなかったが、TOTOグループであることからホワイトな印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
TOTOグループらしい雰囲気があり、働きやすそうな印象をもった。
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