職種別の選考対策
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25年卒 技術職
技術職
No.388818 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 原子力技術研修センター、志賀原子力発電所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で6名ほど |
| 参加学生数 | 15名ほど |
| 参加学生の属性 | 北陸地方を中心とした国公立大生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：指定ルート分を支給、宿泊費：指定宿泊先で朝食付きで予約される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、会社説明やプラント概要の説明を聞いた後、発電所見学、業務体験などをおこなった。2日目は、シミュレータ等を使用した業務体験、グループワーク、原子力部門の業務紹介、座談会で複数の社員の方々に質問した。
ワークの具体的な手順
「原子力発電所が国民に受け入れられるために、どのような努力をすべきか」というテーマでおこなった。事前課題としてテーマに対して考えをまとめる指示があり、当日はグループで話し合い最後に発表を行った。
インターンの感想・注意した点
実際に発電所構内に入ることができ、発電所の規模や設備について知ることができた。また、シミュレータを用いた緊急対応や、緊急対策室見学など安全に関わる業務について特に詳しく知ることができた。社員の方々と話す機会も多く、気軽に質問できる雰囲気であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間で様々な体験や見学をするため、常に社員の方と話す機会があり、質問もしやすい雰囲気であった。学生とはグループワークで話すことがメインであるが、宿泊先が相部屋だったため、中を深めることも可能である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地元の人が多く、保守的なイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
地元出身の社員が多く、学生も同様である。保守的な印象であったが、IT技術の活用など新しい事業開拓も検討している様子がうかがえた。
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