インフラ・交通 北陸電力

24年卒 技術職

技術職

No.308884 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

一日目は会社説明が主だった。発電所の見学が予定されていたが、感染症の影響を鑑みて中継での紹介となった。こういった点はやはりインフラを扱っているという責任などが見えたように思う。グループワークでは火力発電の課題・役割・必要性・将来像に関してのディスカッションをした。

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ワークの具体的な手順

午前中に課題に関する説明があってから、4時間程度の時間でディスカッションと資料作成、発表という形だった。

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インターンの感想・注意した点

あまり自分の意見を通しすぎないように意識した。少し的が外れた意見でも、拾っていって課題の回答に沿うようにグループで考えていった。肯定からはいることで、協調性をみせていった。また、発表に対して積極的に質問し、楽しむことを意識した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

県外から参加している学生も多かった。宿泊地も会社から指定されており同一のホテルでの宿泊だったため、夜ご飯を一緒に食べるなどした。社員の方は若手の方と中堅の方がおり、いろいろな質問に対応していただいた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目そう。保守的なイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目さは感じた。やはり北陸でかなり大きな会社の一つということだけあって、北陸地域での存在感の大きさを感じた。

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