インフラ・交通 北陸電力

20年卒 コーポレート&セールス職

コーポレート&セールス職

No.61710 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は文理合同のグループで「北陸電力が100年企業になるためには」を考えた。
2日目は、事前に取った希望ごとにわかれてグループワーク
営業部門では「アライアンスによる家庭向け新規サービス」を考えた。

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ワークの具体的な手順

まずは企業の人が説明してくれ、その後ワーク。予め配られた冊子を見たり、スマートフォンで調べたりすることができたので、予備知識がそこまで必要なわけではない。しかし、時間が短いので予備知識が多い人が主導権を握っていた。

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インターンの感想・注意した点

電力自由化にともない変革を余儀なくされたが、北陸電力管内は全国でも最も新電力への転換率が低いことが分かった。今後は、関東への進出に力を入れていくそうだ。インターシップ全体の感想としては、選考要素は薄いと感じた。社員の方は、非常に優しかった。

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懇親会の有無と選考への影響

1日目の夜にあった。台風の影響もあり、参加しない人もいた。選考要素はない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

自分は宿泊組だったが、自分のように遠方からの者は、宿舎に泊めてもらえる。社員の方も一緒に泊まる（もちろん部屋は別）ので、いろいろ普段質問しにくいことも質問することができた。参加者とも非常に仲が深まった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

お堅いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

台風接近で非常に忙しい中、学生の安全を第一に考え、宿舎に泊めてくれるどしてくれ、とても好印象だった。

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