職種別の選考対策
年次:
![](https://assets.onecareer.jp/assets/v2/sort-down-dc2e7b487767665f16ec53da71439331ae5e45718e092b9e6bfb115096defc1a.png)
22年卒 【日本食研ホールディングス】事務職
【日本食研ホールディングス】事務職
No.194246 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 【日本食研ホールディングス】事務職
【日本食研ホールディングス】事務職
22年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2021年2月8日 |
---|---|
実施場所 | オンライン上 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | 関関同立、産近甲龍 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「今後新たに獲得する顧客について」、「営業職としてのアプローチ方法について」をブレイクアウトルームに分かれて考えました。そして後にグループの代表が全員の前で発表し、人事の方からフィードバックをいただきました。
ワークの具体的な手順
制限時間内でグループで考察し、発表する。
インターンの感想・注意した点
課題に取り組む前に、会社の営業について細かく教えていただけたので、営業職として働くイメージが持ちやすかった。そのため志望度も上がり、参加して良かったと思う。あらかじめ社員の方が楽しく学んで欲しいといったことを仰ってくださったので、苦労はなく、真面目に楽しく取り組めました。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、ユニスタイル、就活会議
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方との関わりに関しては、前プログラム終了後に質問ができる機会を設けてくださいました。また、参加者とは課題解決ワークで同じグループになれば少人数で、全員とコミュニケーションがとれるような環境でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
家庭用商品のイメージが強かった。また、社員の方に関しては体育会でガツガツした営業スタイルというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
家庭用商品よりも業務用商品の売り上げが大きく、飲食店業界の方からの知名度が高い。また、社員の方は明るく気さくな方が多く、営業スタイルもお客様の課題解決が目的という姿勢があり、売るだけの営業ではないと分かった。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。