メーカー 田中貴金属グループ

21年卒 技術開発・生産部門

技術開発・生産部門

No.128957 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

2日目に田中貴金属の研修「モノ造り大学」を体験する。4人1組でグループを組み、研修プログラムの一部を体験するという内容。最後にはプレゼンもあるが、グループの代表者だけが発表という形でもよく、そもそもそこまで難しい発表を求められるわけでもないので、苦手意識のある学生でも問題ないと思う。

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ワークの具体的な手順

グループでパズルを組み立てたり箱を作成したりする。数パターンの作成手順を踏み、どのパターンが最も効率が良いか、どこを改善すればより効率が上がるかなどを考え発表する。

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インターンの感想・注意した点

研修というと固いイメージがあったが、実際に手を動かしながらグループでワイワイ楽しく取り組むことができた（実際の新入社員もインターンと同じ内容の研修を受けているらしい）。特に注意するような点はなかった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンのプログラムとして学生同士が関わる機会は2日目のグループワーク以外には特になく、仲良くなりたいのであれば昼食のときなどにも会話する必要がある。また、3日目に若手社員4人との座談会が組まれ、学生の4グループに分かれローテーションで4人全員に質問することができる。人事の方に会話を聞かれる...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

田中貴金属に入社していた先輩に話を聞いた限りでは優しい人が多いイメージを受けていた。一方、非鉄金属業界全体に昭和のイメージ（飲み会大好きみたいな）もあった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

特にイメージの変化はなかった。

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