職種別の選考対策
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22年卒 総合職 ※職種ごとに分割
総合職 ※職種ごとに分割
No.150721 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職 ※職種ごとに分割
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年11月18日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 全体で3名 |
参加学生数 | 30名程度 |
参加学生の属性 | 不明。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
市場動向や嗜好調査、利益率、原料、包装などの情報が記載された資料が予め配布される。インターンではグループに分かれ、それらの資料をもとにどんな新商品の開発を行うかを議論(40分程度)して選定し、全体で発表する。
ワークの具体的な手順
前提条件の確認と共有を行った後、グループ内において全員がそれぞれ意見を述べる。その後、全員の意見を参考に、ターゲットや評価軸を設定しながらどの案にするかを選定する。最終的に商品の名前やコンセプト、仕様や販売戦略などを固めた上で全体で発表する。
インターンの感想・注意した点
グループの人数が6人と多く、時間も短いため積極的に発言しないと評価されもしない。積極的な意見出しは試みたものの、簡潔にわかりやすい伝え方ができなかった。伝え方を見直すきっかけになったとともに、振り返ると他人の意見に対するリアクションに力を入れてもよかったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの参加者とはワークを通して交流するが、それ以外の参加者とは関わる機会はない。人事の社員さんと関わる機会はあるが、技術系の社員さんとゆっくり話す時間はなかった。代わりに人事の方が技術系職種の話を詳しく説明して下さった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
調味料を扱う大手食品メーカー。業務領域が狭いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
調味料を扱う大手食品メーカー。調味料はもちろん、加工食品や飲料も販売し、レシピの紹介を行うなど業務領域は想像よりも広かった。
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