職種別の選考対策
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20年卒 知財管理グループ
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No.57738 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | みなとみらい特許事務所(神奈川県・横浜市) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 4(所長を含む) |
参加学生数 | 3 |
参加学生の属性 | 日東駒専が多いが、◯◯以外は知財専攻だった。 |
交通費補助の有無 | 新幹線分まで全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1.知財の審査業務及び申請業務についての講義
(事前知識は不要なものの、かなり詳細まで説明してくれた)
2.昼食会(社員の方と話すチャンス)
3.グループワーク(再出願のための準備)
4.発表及び講評
ワークの具体的な手順
グループワーク(出願拒否された商標について、再出願をしなさい)
当日に特許出願を拒否された文書(拒否された理由も書かれている)を渡され、再出願するためにどこを主張すればよいかを検討する。関連する法令集も渡される。最終発表アリ。
インターンの感想・注意した点
講義はわかりやすいものの、知財に関する最低限の知識はあった方が良い。また条文解釈のスキルがあるとよい(私はないので参加者にサポートしてもらった)。特許事務所でのインターンは職種選択に役立ったと思うし、何よりも社長と直接話せたのはこの会社だけである。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者は知財への関心がかなり高いため、話していて学べることが多い。社員さんと関わる機会は昼食会のみだが、仕事の選び方や特許事務所ビジネスなど参考になる話を多くしてくれると思う。総じて満足度は高い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新卒でも採用する特許事務所
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新卒でも採用する特許事務所、また意外と中小企業向けで裁量もあると思った。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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