職種別の選考対策
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17年卒 取材記者職
取材記者職
No.4211 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 取材記者職
取材記者職
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 本社で3日、地方支局で2日 |
インターンの形式 | 講義+演習 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で20人くらい |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 性別は半々。大学は慶應が多く、国立大、マーチもいた。 |
交通費補助の有無 | 都内在住は1日1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
国際部長やデジタル部長の講義
論文、作文の執筆と講評
地方支局での街頭取材、模擬取材、記者との懇親会、取材現場の見学
部長級との面接
「若者に新聞を読んでもらうには」というテーマでのグループディスカッション、発表
ワークの具体的な手順
街頭取材は、近くの商店街に連れていかれて、制限時間内で人から話を聞いてくる。その後、記事形式で執筆し提出。
インターンの感想・注意した点
何をやるかを事前に教えてくれないので、その場その場で対応し成果を出すのが大変だった。準備ができない分、普段の自分の実力以上のものは出ないと開き直ってやるようにした。質問をたくさんして意欲をアピール。支局の記者の話を聞けるのは貴重で仕事のイメージが持てた。
懇親会の有無と選考への影響
優秀者はインターン選考へ進める
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日班が変わるので、全員と仲良くなれる。記者を目指す優秀な人が集まってくるので就活仲間を作るには最適。
多くの社員とかかわるので誰か1人に気に入られても仕方がない。作文や記事など成果物はすべて回収され、そこで評価される。
インターン後の交流の内容
インターン生は同じ方向を目指している人ばかりなので、説明会で会うたびに情報交換をしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系で保守的、まじめな人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
前に思っていたイメージと大して変わらなかった。ただ、社員の性格には個人差が大きく、全員が体育会系というわけではない。支局長はとても優しく穏やかな人で少し安心した。
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