職種別の選考対策
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25年卒 技術系・事務系共通
技術系・事務系共通
No.367343 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系・事務系共通
技術系・事務系共通
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
宇都宮大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
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実施場所 | 佐和工場(茨城県) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 1人あたり担当社員1人 |
参加学生数 | 30人くらい(佐和工場のみ)、全会場は不明 |
参加学生の属性 | 大学院生、大学生 |
交通費補助の有無 | 交通費・宿泊日・夕食補助費あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
メインはインターン参加時に決定したテーマに沿った実習を行う。最終日には同じ部署の社員さんたち相手に成果発表を行う。発表は一人当たり30分で、質問ではインターンを終えての感想や、苦労したことなどを主に聞かれる。ワーク以外にも定期的に施設見学などがある。
ワークの具体的な手順
1~5日目はテーマに関する自習や施設見学がメインだった。6日目以降に最終課題に対しての実験を行い、最終日の成果発表に向けてデータ整理や発表資料作成を行った。
インターンの感想・注意した点
せっかくの現地でのインターンシップであったため、オンラインでは知りえないような現地の情報や社員さんの生の声をたくさん聴くことを意識した。そのため、気になった事は積極的に質問し、メモを取ることを心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者の一部には2月中旬のマッチング面談への案内が来る。マッチング成立後すぐに内々定となるため、選考への影響度は非常に高い。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加学生との交流機会は最終日の発表くらいだった。帰りのバスや宿泊地(ホテル)で交流することは可能。社員の方とはデスクが近いこともあり交流はしやすい環境だった。他の部署の学生は懇親会や歓迎飲み会があったようだが、自分の部署は開催されなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
厳格で黙々と作業しているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に会議の頻度が多く、多いときは一日中会議をしていた。
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