メーカー トヨタ紡織

23年卒 技術系

技術系

No.213096 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

モーターショーに出展する新製品をグループで考え、発表をした。技術的な議論ももちろんだが、世の中のニーズやSDGsなどを考慮することを意識した。後半の時間は座談会があり、3人の若手社員の方とお話をする時間があった。

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ワークの具体的な手順

社会課題、実現すべき車内空間、必要な機能、提供する商品の順に考えた。議論が膠着した際に、社員の方が手助けするような環境だった。

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インターンの感想・注意した点

企画を一から考えるにあたり、グループの中で方向性がぶれないようにすることが難しかった。意見が異なった際には、意見を最後まで聞き、取り入れることができる部分は採用するように心がけた。また、あまり話せていない学生がいたら積極的に意見を聞くようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループワークでは、参加者同士で議論を進める必要があったため、自然と話をしていた。社員さんは、ワーク中より、座談会でがっつり関わるイメージだった。若手の方が多く、ざっくばらんに質問することができたと思います。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

トヨタ製の自動車の部品を手掛ける大手内装部品メーカー。まじめな社員が多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

まじめであり、かつ温厚な人が多い印象。インターン後に、項目が多い感想を提出させられたため、まじめな印象が増した。

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