20年卒 技術系
技術系
No.58784 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月28日 |
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実施場所 | トヨタ紡織 猿投開発センター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム1人(6チーム程度) |
参加学生数 | 40人程度 |
参加学生の属性 | 東海地方の大学・大学院が中心 |
交通費補助の有無 | 往復実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・会社概要の説明
・工場と開発センター内を見学
・社員食堂での昼食
・自動車シートの新規企画立案からミニチュアでの試作までの開発業務の体験
・体験内容をまとめた発表会
・技術系社員・人事部社員との座談会
ワークの具体的な手順
自動車シートの開発体験のグループワークを行った。
搭載される車種や使用されるシチュエーションから、新規シートのコンセプトを決定した。その後、予算を設定して規格や強度の要件を満たすようなミニチュアシートの試作を行った。指導してくれる社員が各グループに1人ついており、適宜アドバイスをしてくれた。
インターンの感想・注意した点
時間は2~3時間あったが、意外と時間が少なく最後の方で雑さが出てしまった。規格、デザイン、設計など各人役割が決められているため、主体性をもって役割を全うするように心がけた。発表では、自分たちの発表をしっかりするだけでなく、他グループの発表に対する質問をすることも厳しく求められたため、質問をでき...
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会が行われたため、就活全般のことやプライベート、業務の具体的な内容まで詳しく聞くことができた。しかし、グループワークの時間が押したため、座談会の時間が短くなってしまい十分な時間があったとは言えなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタ系の大手企業であったため、安定感のある企業であるというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現状は、安定感がある企業であるという印象には変化はなかった。トヨタ自動車の業績に大きく依存することから、今後企業として大きく成長できるようには感じなかった。また、学閥の存在が匂わされる発言が社員からされたため、身動きのとりにくい企業であると感じた。
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