商社 ホンダトレーディング

21年卒 総合職

総合職

No.71899 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

午前はホンダトレーディングが関わっている物流を考えるグループワークが一つと、午後はケースワークスタディを行った。20分ほどが与えられグループで考えをまとめた後、プレゼンというほどでもないが、それぞれのグループのテーブルに集まって互いの考えを発表共有する、という形だった。

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ワークの具体的な手順

原材料や社名、製造過程などさまざまな要素が書かれたカードが50枚ほど配られそれを並べて物流の流れを考える形式

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インターンの感想・注意した点

自動車部品の取引はマニアックな、普段触れることのない領域の知識が求められるため苦労するかと思ったが、非常に工夫されたグループワークだったため心配不要だった。いい結果を出すために注力した点は、ケーススタディの際に何を一番重視して解決策を考えるかを明確にすること。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とのかかわりは同じグループの4、5人に限られてしまう。しかし1日中一緒に活動するので仲も深まった。
社員の方との座談会がとても充実していて、それぞれのグループに1人ずつ社員の方がついて15分ずつ4回ローテーションの形式で、たくさんお話を聞けた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

ホンダの子会社、部品の貿易を取り扱う企業

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

子会社だが独自の事業も多い、とてもアットホームで商社にしてはガツガツしていない雰囲気

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