20年卒 総合職
総合職
No.52070 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 福岡のショールーム |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 合計6人ほど |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 九州の大学が多い、特に福岡の大学が多かった印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は業界の説明・西部ガスについての説明がある。そして、ショールーム内の設備や装置について詳しく解説を受ける。ここで受けた各機器の知識は午後のグループワークで必要なので、きちんと聞いておく方が良い。昼食は各班ごとに調理して作る。午後はグループワーク。その後座談会。
ワークの具体的な手順
まず、お客様役の社員の方にヒアリングをする（ヒヤリングは一回のみ）。ヒヤリングで引き出したニーズに対してどのような提案をするか考える。模造紙にまとめ、発表する。
インターンの感想・注意した点
ショールーム見学というメニューを通して、西部ガスがどういった商材を持ち、それらにはどんな良さがあるのかを理解することができた。実際に最新のガス機器を使用して自分たちで昼食を作るため、身を以てそれらの製品の素晴らしさを体感できる。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はありませんでしたが、インターンシップに参加した学生は2月に社員との面談が実施されます。この面談で高評価を受けた学生は早期ルートに乗ることができます。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの最中にお客様役として1テーブルに1人社員の方がついて下さいます。行き詰まりそうになったら、適宜アドバイスをして下さいます。最後に座談会があり、社員の方3名ほどとそれぞれ20分ほど話す時間があります。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固そう、電気・ガス小売り自由化になって競争環境が激化している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に明るく、人柄が良い社員の方ばかりで、志望度が高まった。事業環境については、実際に九州電力に顧客を取られているというお話もあった。このことから、今までの概念にとらわれるような学生よりも、多少型にはまらない・挑戦する学生を求めていると感じた。
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