職種別の選考対策
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No.407379 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
九州大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 学生約100人に対して社員5人ほど |
参加学生数 | 100人ほど |
参加学生の属性 | MARCH以上の私立、国立大学が中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
九州電力の海外進出、経営改善についてこれからできることを発表する。
チームはあらかじめ分けられており、最終日に班ごとにプレゼンをした。プレゼン時間は5分であり、学生からの質疑応答が続く。他者のインターンと異なる点は九州電力の実情について分析し発表する時間が設けられている事。実際の業務内容にで...
ワークの具体的な手順
(1)九州電力について分析
(2)課題に対して意見の発散
(3)意見の収束
(4)グループ意見の確定
(5)資料作り
(6)全体発表
(7)フィードバック
インターンの感想・注意した点
インターンでは長いワーク時間の中で集中力を切らさないように意識した。議論が長引くとどうしても本質から外れがちになるので前提に立ち返り、自分達が何を目指してワークに取り組んでいるのかを忘れないようにした。また、4人という少人数でのグループワークだったので、積極的に意見を述べて議論が活発化するよう...
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは同じグループの人以外はあまり関わらない。グループの人とは合計15時間以上作業をするので就活に関する情報交換を積極的に行うまで仲良くなる。社員とはか関わりが薄い。質疑応答の時間も短いため、その中で自分の聞きたいことを漏らさず聞き、社員の記憶に残る事が重要になってくる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅くマニュアルに沿ったイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会の課題や声に敏感であり、想像以上に変革を行う企業
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