インフラ・交通 九州電力

22年卒 技術

技術

No.139188 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目の午前中は事業内容の説明を行い、午後からエネルギーミックスについて考えるグループワークと座談会を行いました。
2日目はそれぞれ応募の際に希望した発電部門に分かれて、その部門の社員の方々から、部門の業務内容や私生活などについてお話を聞くことができました。

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ワークの具体的な手順

ゲーム形式で、1チーム5人ほどの学生でいかにルール上の発電コストを下げるられるかを競うものでした。
全部で4タームあり、その合計の発電コストが最も低いチームの勝利という内容でした。

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インターンの感想・注意した点

1日目のグループワークは日本の電力事情についてや、それぞれの発電方法によるメリット・デメリットがよく理解できる内容でした。また、ゲーム形式だったので、参加者と協力しながら楽しむこともできました。
オンライン形式でしたが、かなり充実した内容だったと感じました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

2日目の各発電部門の社員との関わりは、社員2人に対して学生が6人とかなり小規模で行うことができ、質問などしやすかったです。
また、業務内容以外にも普段の生活などプライベートなことも話してくださったので、非常によかったと思います。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

大手の電力会社なので、堅いイメージを持っていました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

やはり大手電力会社ということもあり、年功序列な雰囲気を感じました。

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