インフラ・交通 九州電力

21年卒 技術

技術

No.112442 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は座学で社会人と学生の違い、ネットリテラシー、九州電力の概要について基本的な説明がなされた。2日目からは現場に出向くことが多く午前午後のどちらかは送電施設の見学などを行った。また、停電した際にどこから電力を供給するかなどシミュレーションも行った。

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ワークの具体的な手順

基本的に座学で、九州電力の中でも送配電に関する業務に関わる社員さんがそれぞれ担当業務の説明を行っていた。実際に送電施設等では作業着を着て地下を歩いたり、危機の説明を受けたりした。

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インターンの感想・注意した点

現場で学ぶことが多く、技術職の方のお話は難しかった。ほかの学生は工学部の電子関係の学部や研究室に所属していたが、文系の私は理解できない内容が多々あった。しかし、質問すれば社員さんは優しく簡単に説明してくれた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者が3人と非常に少なく4日間朝から晩まで時間を共にしたため、じょくじに行くなど仲良くなった。担当社員さんも4日間常に行動を共にし所長や副所長が業務説明を行ってくれることもあった。若手社員との座談会もあり、福利厚生なども話してくれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

九州を代表する会社、堅いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

九州の生活に大きな影響を与える会社で、現場社員の方の支えで暮らしが成り立っていると知った。堅いイメージはそのままだった。

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