職種別の選考対策
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26年卒 事務所採用/事務系
事務所採用/事務系
No.480031 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 事務所採用/事務系
事務所採用/事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2人 |
| 参加学生数 | 1チーム6人 |
| 参加学生の属性 | 早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、会社説明を受けた。その後、会社理解を目的として、国内建設業界が抱える課題を解決する新たなソリューションを検討するグループワークを行った。グループで考案した内容を発表し、それに対するフィードバックを受ける形式であった。
ワークの具体的な手順
会社説明→グループワーク→フィードバック
インターンの感想・注意した点
本インターンを通じて、コマツが単なる建設機械メーカーではなく、現場の課題を起点に新たな価値を創出する企業であることを実感した。特に、国内建設業界が抱える人手不足や生産性向上といった課題に対し、技術や仕組みの両面から解決策を検討している点に強い魅力を感じた。また、グループワークを通じて、課題設定...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、他大学の参加者と協力しながら意見をまとめた。限られた時間の中で互いの考えを尊重し、チームとして最適な提案を導き出す難しさとやりがいを感じた。社員の方からも丁寧なアドバイスをいただき、学びの多い時間となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高い技術力を持つ建設機械メーカーであり、グローバルに事業を展開している企業というイメージを持っていた。業務については、製品開発や製造が中心で、技術主導のものづくりを行っている印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
コマツは単なる製品提供にとどまらず、現場の課題を起点にソリューション全体を提案する企業であると認識が変化した。業務においても、顧客や現場と密接に関わりながら課題解決を行う姿勢が強く求められていると感じた。
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