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20年卒 全社採用/技術系
全社採用/技術系
No.49632 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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卒業(修士)論文テーマ
◯◯の合成と分析
卒業(修士)論文概要
◯◯は高い電荷移動度を持つことからナノエレクトロニクスへの応用が期待されている。一方◯◯は絶縁体、◯◯は半導体の性質をもつ物質である。これらを◯◯したものを◯◯という。本研究では◯◯を合成して電界効果トランジスタ(FET)のチャネルに応用することを目的とする。この応用が実現すれば従来より高性能...
研究テーマ、ゼミ、科目を選んだ理由
卒論ではMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)関連の研究をしていたことからマイクロ・ナノスケールの研究、その中でもエレクトロニクスデバイスに関心がありました。◯◯は高い電気伝導性など優れた物性を持つ物質であり、◯◯(◯◯や◯◯など、原子が◯◯した物質)とと...
趣味・特技
私の趣味は古い映画を鑑賞をすることです。いまでは写真でしか見られないような古い機械が動いている様子を見ることが好きです。
技術系の中で振動・騒音・熱流体部門を選んだ理由
熱流体分野を志望します。理由は冷却技術の向上は建機の長寿命化、燃費向上は工事コスト削減や環境保護において重要な要素だからです。また卒論では◯◯によって発生する空気の流速測定をしたことがありその経験が生かせると考えました。熱流体技術によって顧客が求める高機能な製品を生み出したいと考えております。
会社選びの基準・軸は
私は現在◯◯や◯◯などの新しい材料の応用研究をしています。その経験から会社では世界最先端の技術・製品を生み出す仕事をしたいと考えています。従って、私の会社選びの基準は「世界最先端の製品・技術の研究開発を行っている 」ことです。会社の技術力と先見性の裏付けとして「 高い世界シェアの製品を持ってい...
学生時代に目標を持って取り組んだことを記入してください
修論研究で研究効率を上げて成果を出すこと。
その目標に取り組んだ理由・目的を記入してください。
修士課程では成果を出して修了したいと思ったからです。卒論研究では提出直前までデータが得られず、得られたデータも満足な質ではありませんでした。結局成果が出せず中途半端に終わり悔しい思いをしました。研究内容自体の難しさや初めての研究だったからということもありますが、最大の原因として研究室のメンバー...
目標達成の為に工夫・実践したことを記入してください
修士ではテーマが変わりまた一からのスタートになりました。卒論での失敗から、修士で成果を出すには研究効率向上が必要であり、特に「データ処理の効率向上」と「研究室のメンバーとの情報共有の活発化」が大事だと考えました。まずデータ処理の効率化を行いました。実験結果をグラフ化するとき、今まではフリーソフ...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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