三菱UFJ不動産販売は、1987年に信託銀行を母体とする住宅仲介会社として創業しました。
その後、三菱UFJ信託銀行グループの中核会社の一社として事業用不動産・投資用収益物件の仲介から不動産の有効利用などと業容を拡大し、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の一員として、MUFGがもつ顧客基盤をはじめ、高度な金融サービス力、豊富な情報とネットワーク、それらの圧倒的な総合力と高い信頼をバックボーンに、他の不動産会社とは一線を画した高い品質のソリューションをお客さまに提供しています。
HP | |
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設立日 | 1988/06/14 |
資本金 | 3億円 |
代表者 | 黒田 健 |
従業員数 | 951名(2023年3月31日現在) |
所在地 | 東京都千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル |
三菱UFJ不動産販売の営業拠点は首都圏、名古屋、関西に展開し、各営業店が三菱UFJ信託銀行など各金融機関と緊密に連携を図り、不動産ソリューションのノウハウを結集して、さまざまな要望にお応えできるよう日々業務に励んでおります。
お客さまから信頼されるパートナーとなるために、的確な戦略のプランニングときめ細やかなサービスにより、お客さまのニーズを具現化していきます。
不動産仲介はあくまでもお客さまの課題を解決するための手段の一つです。
不動産を単なるモノではなく、お客さまの大切な資産ととらえ、さまざまな資産関連サービスを提供するのが当社のビジネスです。
不動産の取引は常に高い専門性が求められます。当社ではコンサルティング能力に長けた、マルチな人材を育成するため、体系的な人材育成プログラムを実施しています。
不動産仲介スキル向上ためのテーマ別研修で専門性を高め、階層別研修では新入社員から管理職までのキャリア形成を支援します。
特に若手の人材育成に力を入れており、現場でのOJT指導に加え、多岐に渡る研修プランがあります。
また、資格取得の支援に力を入れており、自ら学び成長する環境づくりを行っています。
総合職は、宅地建物取引士資格の100%取得を目標としており、宅地建物取引士未取得の総合職内定者や希望する一般職内定者に対しては、予備校への通学支援や短期集中講座の開催など、支援体制が充実しております。
また、内定者教育の一環として、日経新聞の購読支援や定期的な内定者フォロー研修の実施など、手厚いフォローを心がけています。
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