24年卒 生産研究
生産研究
No.327216 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム1人、全体6、7人 |
参加学生数 | 20〜25人×2ターム |
参加学生の属性 | 理系大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
day1は、会社の概要についての説明、技術系職種についての説明の後に、ワークの説明。その後、グループワークを行う。ワークは生産技術職で実際に取り組むような飲料生産に必要な原料量計算や、生産ラインの設計など。ワークの時間は1時間程。day1で終わらなかった部分はday2までの期間の宿題。day2...
ワークの具体的な手順
day1のうちに基本的な進め方と連絡先を行った。day1終了後に、班員でオンラインで集まる時間を決めて数日間夜に課題を終わらせた。day2前日までに9割課題を終わらせ、day2のグループワークの時間は発表の準備と練習に時間を充てた。
インターンの感想・注意した点
課題は本気で考えても難しい課題なので、専攻の異なるチームメイト全員の力を併せて行うことを心掛けた。課題は数時間で終わるものではないと予想できたので、早いうちに再度集まる日程を調整した。day2の発表までの時間は、ワークではなく発表準備に時間を充てるつもりで良いと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームメンバーとは、インターンの日以外にも課題を終わらせるためにオンライン上で集まったので、仲は深まると思う。本選考直結なので、内々定者イベントの時に再開して話した人もいる。社員へのワークへの質問の機会はほぼなく、グループワークの帯同社員は、サポーターではなく評価者であると認識した方が良い。ま...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明会の時から、仕事への熱量が高い人、自分の考えを端的に伝える人が多い印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事への熱量が高い人、考えを伝える人が多い印象は変わらなかった。ただ、インターン中の学生へのフォローは手薄であり、若手へのサポート体制への懸念は感じた。だが、本選考までの座談会やメンター制度があるので、その懸念は後々払しょくされた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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