23年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.195635 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月上旬~9月中旬 |
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実施場所 | 高崎工場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 1チーム当たり4人 |
参加学生数 | 工場は3人 |
参加学生の属性 | 大学院生、高専生 |
報酬の有無 | 日当1000円 |
交通費補助の有無 | 全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
工場見学:実際に高崎工場と榛名工場の生産ラインを見学と製造プロセスに関する説明。
業務体験:製造工程における不良製品ゼロに向けた活動に参加。現場は主に作業者(梱包作業や機械の調整を行う)とスタッフ(設備管理や管理を行う)に分かれており、いずれの業務も体験した。
ワークの具体的な手順
工場見学を2日間かけて行った。グループでの朝礼から始まり、不良製品の原因について議論。要因分析を行い、課題を洗い出す。その課題について、仮説・検証を行い、評価を行った。最後に報告会にて成果発表を行った。また、大学のOB訪問の時間も設けていただいた。
インターンの感想・注意した点
町工場雰囲気が強くあり、とても寛容でこだわりが強い方が多かったと感じた。スタッフの業務は専門的な知識よりも幅広い知識が求められていると感じた。ただ、高崎工場には大卒、大学院卒の方が非常に少なく、自分と似たキャリアを歩む人は少ないのではないのかと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加インターン生は同じホテルに宿泊していたため、通勤時に交流することができた。インターンシップでは実際に現場で作業を行ったため、現場の社員の方の話はかなり効く機会があった。報告会では研究・開発職のインターンシップ生の発表を聞くことができたが、交流会という形はなかった。実務中は人事課との接点は全...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
開発職に興味があったが、実際にインターンに参加したのは工場の生産ラインだった。工場では実際の作業者としての業務が主であると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
工場での業務は作業者としての業務だけでなく、設備管理が主であった。また、取引先からのクレームが入った際には当日出張もあることに驚いた。(インターンシップの2週間中に2回あった。)報告会で他の業種の話を聞き、開発職への興味が深まった。インターンシップとして工場に配属されるということは、ジョブロー...
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