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19年卒 総合職技術系
総合職技術系
No.29204 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2018/2/8-2018/2/9 |
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実施場所 | ヤンマーミュージアム、工場、本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1日目の工場見学で6人程度、2日目の本社見学、グループワークで8人程度 |
参加学生数 | 40人くらい |
参加学生の属性 | 関西の大学が多かったが、比較的広い範囲の大学からきている印象だった。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
これからの50年?先を見越して、ヤンマ―は今後どのような商品を開発していったらよいのかをグループで考える課題。2時間くらいで、アイディアを出す、まとめる、プレゼンするといった作業を行ったため、クオリティの高いものを、というよりはアイディア勝負と、プレゼンの勢いが大切な感じであった。
ワークの具体的な手順
一番始めの30分程度でアイディアを出しまくる、アイディアソン的なことを行い、その次に良かったものをグループの皆で選出する。その後、選ばれた1つのアイディアを深堀りしていき、ホワイトボードや紙に絵などをかいてそのアイディアをプレゼンするといった流れ。
インターンの感想・注意した点
とても色々な大学から学生が来ており驚いた。自分のグループにいた人も、大阪、名古屋、北海道と様々だった。
グループワークがほとんど時間がなかったため、迷ったりせずに、とにかく自分の意見を言えるように気を付けていた。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の内容が終了した後に、ヤンマー本社で懇親会が開かれた。その時も社員は名簿をもって学生と話していたため、何かしらの評価をされていたのだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
工場見学などでお会いした社員さんとは十分な時間をとって座談会をして頂いたので聞きたいことを聞けて良かった。1日目のインターンが終わってからも少しの間フリーで社員さんと話すことができ良かった。2日間という短い期間だったため他のインターン参加者と仲良くなることはなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ほとんど何も知らない状態で受けていたため、普通のメーカーをイメージしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていたより特徴のある会社だった。他のメーカーと比べ、とても自由な雰囲気があり、全ての社員が好きなことをできる環境で自由に楽しく働いている印象を持った。
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