職種別の選考対策
年次：
23年卒 営業・管理
営業・管理
No.233280 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 営業・管理
営業・管理
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪市立大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | バラバラ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目に社員から企業説明や半導体についての講義があり、それらを活かしたワークの説明が与えられる。2日目はワークが基本的であり、最後に社員に向けて発表がある。ワークの課題は「ROHMの半導体を用いて、世界で起こる様々な社会問題へのソリューション提示」であった。
ワークの具体的な手順
半導体の機能を活かして社会問題を解決する。その際にSDGsに沿って、どの分野でどのように活躍するのかを考えながら行う。
インターンの感想・注意した点
かなり半導体やSDGsについての専門的な知識が問われるワークであったので、普段ニュース等は見ない文系にとってはきつかった。理系の方も多数いたので、どうしても彼らの意見が強くなるので、少し文系はおいていかれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークでは豊かなアイデアや多くの情報を皆でまとめたり、考えたりする必要があるので、ワーク内では積極的な発言や姿勢が求められる。社員の方々はたまに様子を見に来てアドバイスを頂ける程度の関りであった。発表は人事部長に聞いてもらう。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に堅い印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個性が尊重される非常に風通しの良い社風
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