職種別の選考対策
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25年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
技術系総合職【ポテンシャル採用】
No.385122 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 技術系総合職【ポテンシャル採用】
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 1月下旬 |
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実施場所 | 技術センター |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事2人、希望職種の社員4人程度 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 化学、機械工学系専攻の修士 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある課題が出され、それを叶えるタイヤを開発するという課題。開発のために、様々な意見が書かれたカードを理解しながら、製造コストや、タイヤの寿命、工場での作りやすさなど、様々な条件を検討し、開発するタイヤをグループで検討するという内容。
ワークの具体的な手順
様々な職種の人からの意見書と言われるカードを読み進め、最適なタイヤを選択、開発する。
インターンの感想・注意した点
典型的な定義決めや施策の案だしを行うような殺伐とした雰囲気の課題解決型グループワークではなく、チームで協力して穏やかに進めていったのが印象的であった。また、グループワーク後は技術センター内の見学を行うことができ、現代的なオフィスに感銘を受けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中に分からない単語の意味や考えている施策が現実的か否かの判断を頂くなどといった場面で交流がった。そのほかには、技術センターの見学ツアー中に案内してくれている社員と話すことができた。グループのメンバーとは話す機会があるが、他のチームと話すことはない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
タイヤの会社というイメージ。業務内容については、タイヤの素材から設計開発までを行っているという理解であった。社員は扱う商材の特徴もあり、男性が多いのではないかという想像を抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前のタイヤの会社というイメージに加え、ゴム製品や素材も開発していることを学んだ。また、業務内容は想像通りであった。参加したインターンシップが研究職関係のものであったためか、男性社員はやはり多く感じたが、人事には女性社員の方もいらした。最近できた作業スペースを見学したが、非常にきれいであった。
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