メーカー 京セラ

20年卒 営業管理コース

営業管理コース

No.45053 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

アイスブレークでA4紙でタワーを作るワークがあるが、高さを競うのではなく、より効率よく作れるかを問われたのはおもしろかった。
グループワークでは、京セラの製品を作って社会の問題や課題を解決する商品を考えるワークをする。よくあるものだが、2日かけて行うのは珍しいと思う。

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ワークの具体的な手順

解決する社会問題をチームごとに決める。
ワークを行うが、途中で本社横のセラミック博物館に行き、そこで京セラ製品の知識を増やす。その後、中間発表などを行ってから、最終的に全体の前で発表を行う。

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インターンの感想・注意した点

京セラ製品の事が具体的に理解できないと、ワークを進めるのは難しいと感じた。文系で入社したとしたら、それらの勉強をしなければならないというイメージが湧いた。
京セラの製品や社員の方の働き方についての理解が深まるいい機会になったと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

昼食時や座談会の時には、いろいろな話を聞く事ができる。ワークの途中は人事の方3人だけなのでそこまで関わることはない。
インターン後に、インターンの優秀者という名目で、別の社員懇談会に呼ばれることがあるが、実際にどれだけワークの様子などを見てるかはわからない。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

有名なBtoB企業。
稲盛会長のイメージが強い。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

真面目だが、活発な印象の社員の方が多かった。
アメーバ経営や製品へのイメージが強くなる。

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