
19年卒 事務系
事務系
No.18810 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月5~9日 |
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実施場所 | 広島本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チームに1人担当社員が付くが、ワークをしていると多くの社員と関わることができる |
参加学生数 | 23人 |
参加学生の属性 | 中~高学歴、人当たりがいい人たちばかり |
交通費補助の有無 | 往復の交通費と毎日の食費を支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実在する部署ごとに配属される職務体感インターンシップである。部署によって与えられる課題は異なり、最終的に社員や参加学生に向けて発表を行う。
私は人事部に配属されたので「社員が活き活きと働くためにはどのような福利厚生制度が必要か」という課題に取り組み発表を行った。
具体的に日々どう過ごしたの...
ワークの具体的な手順
2日目までの福利厚生やマツダにおける福利厚生の問題点の学びを基に、3日目からはチームでディスカッションを始めた。「イキイキできるとはどういうことか」など定義を詰めてから問題に対し何が欠けているか何が求められているかなどをメンバーと話し合った。最終日の午前中までパワーポイントや内容を詰め、発表会...
インターンの感想・注意した点
5日間を通してマツダで働く漢字や良いところ悪いところを深く知ることができたインターンシップであったと思う。実際の寮に宿泊し通勤したことや多くの社員の方とお話する機会があったことがそれに繋がったと感じる。これを通して、マツダ社員の熱い想いにも触れることができ一緒に働かせていただきたいと想い、結果...
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日社員の方と関わる機会があった。担当社員だけでなくオフィスにいらっしゃる社員の方がわざわざいらっしゃりお話する機会をいただいたり、毎日社員の方とランチをいただいた。社員の方の中には、発表内容についてFBしてくれる方もいらっしゃり名刺をいただくなどお近づきになることができた方もいらっしゃった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
・技術力があるが自動車業界ではそこまで地位は高くない
・広島から動かない理由があるのではないか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
・技術力はあり、細かいところまで人視点のモノづくりに感銘を受けた
・社員の方が熱い。マツダに対する想いが皆強く、全社員が同じ方向に向かって進んでいる印象を受けた
・社員の方が温かい人ばかり
・地元愛と地元への貢献意欲が強い
・関東出身であると広島県暮らしはきついかもしれない
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