メーカー SUBARU

25年卒 事務系

事務系

No.377244 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まず、会社の歴史を学び、どのような会社であるかグループで話し合った。その後、SUBARUが出している車のモデルチェンジの立案をグループで行った。両方とも4人のチームに分かれ、進行役、タイムキーパー、発言者という役割を決めて進めてた。プレゼンテーションはなかった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

ワークの具体的な手順

モデルチェンジの立案では、今のファンの期待に応えながら、新規の顧客を得られるようなモデルを考えた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターンの感想・注意した点

グループ内には文系と理系どちらもいたため、企画の立案の際に理系の学生から技術的な専門知識についての発言も聞くことができ、文系の私には新鮮だったと同時に、わからない単語などもあり、文系と理系での差を感じた。わからない単語はその場で調べるなどして進めていった。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン中の参加者や社員との関わり

参加学生とは、グループ内でのやり取りはあったが、他グループとのやりとりはなかった。しかし、長時間のワークのため、最後はフランクに喋るなど交流を深めることができた。参加中や参加後の社員の方と個別にやり取りする機会はなかった。しかし、別日に任意で懇親会の招待が届いた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前は、大企業のため堅苦しい雰囲気かと思っていた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら

インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社風もチャレンジ精神があり、社員の方も車好きな方が多いとわかり、自分の好きなことを仕事にできているという言葉も聞けたため、穏やかな雰囲気だと感じた。

まずは新規会員登録（無料）

ログインはこちら