職種別の選考対策
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24年卒 技術系
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No.288430 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
信州大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年 |
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実施場所 | 千曲川テクノ工場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
参加学生数 | 2人 |
参加学生の属性 | TDKと共同研究を行っている研究室の修士 |
交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費は全額企業負担。インターン中の食事代は朝食は無料、その他は一日1000円までの支給あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全固体リチウムイオン二次電池を実際に作製し、その評価を行う。初めの4日間で実験を行い、最終日の午前でデータまとめ、考察および発表資料作成を行った。午後に軽く発表練習を行い、受け入れてくれた課の社員4人の前(課長含む)で研究課題発表を行った。
ワークの具体的な手順
初日午前にインターン課題の説明、午後~4日目までは全て実験。最終日に課題発表。
インターンの感想・注意した点
企業の工場に立ち入る経験自体が初めてであったので、どこで誰がどのように働いているのかを知ることを目標にしてインターンに臨んだ。また、社員の方と密接に関わるため礼儀作法にはいつも以上に注意を払うようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生1人に対して社員の方が1人ついて、担当社員の方にインターンの進め方を教えてもらう。基本的には学生主体で、自分の頭で考えて実験を行っていく必要があり、分からないことは積極的に質問をしないと課題を進めることができない。あくまで社員の方は補助的なポジションを取っていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
起業説明会時に会った3人の社員の方と、その時に言葉づてで聞いた一面的なイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方が生き生きと働いているように感じた。ネットとの口コミに書いてあった「自由な社風」は本当であることがわかった。また、海外赴任を経験した意気軒高な社員の方と出会うことができ、非常に企業に対するイメージが向上した。
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