26年卒 建築
建築
No.410087 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2024年8月上旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全体で30名ほど |
参加学生数 | 12名 |
参加学生の属性 | 東北大、東大、東工大、早稲田、慶應、理科大、千葉大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は午前中に事務連絡があり、午後は現場見学を行った。二日目、三日目には社員の方とOJTを行うが、自分の場合は小梁からスラブ、大梁、柱というように架構の検討を行った。四日目は3人でグループを組み、設計課題に挑んだ。3つの敷地から好きな敷地を選び、そこにふさわしい建築を設計するという自由度が高い...
ワークの具体的な手順
ニ日目、三日目に行うOJTは、社員さんに与えられた課題を素早く解いていくというもの。
四日目は3人でグループを組み、設計課題に挑む。提出要項も最小限なので、何を目標にするかを決めるところから3人で始めた。
インターンの感想・注意した点
様々な社員さんからお話を伺うことができたことで、大林組さんに勤める場合のキャリアパスを把握することができた。
またスーパーゼネコン5社はどこに入社しても同じといわれているが、大林組さんは何においても2番手や3番手であり、総合力が高いという点が特徴であることを学んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
二日目と三日目には、社員さんとともにOJTに取り組み、三日目の最後に部長一人に発表を行う。また四日目にはグループワークにて設計課題を行い、五日目に部長3名に対して発表を行う。社員さん方が様子を見にくるので、その際に課題について質問するとともに、その方のお話を聞いたりすることができた。
また学...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
建設業界には、建設会社と設計事務所とアトリエという三つの選択肢があるが、その中でも建設会社を選んだ志望理由として、実際にものづくりを行う会社だからこその技術や知識の蓄積があり、それを生かした設計を行うことができると考えたためである。
大林組さんは、日建設計や類設計室の次に行ったインターンであ...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
大林組がスーゼネの中で最初のインターンだったこから、大林組が他社を見る際の基準となった。その観点から言わせていただくと、大林組は最も静かで、また最も特徴のない会社であったと感じた。自分だけで問題を解決できる力があり、また一人で黙々と作業をしたいという人にとっては大林組はまたとない素晴らしい企業...
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