職種別の選考対策
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21年卒 土木
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No.125760 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 土木
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年12月中旬 |
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実施場所 | 某建設現場→大林組ビル |
インターンの形式 | 現場見学と個別説明会と座談会 |
インターン期間 | 一日 |
参加社員数 | 20名 |
参加学生数 | 10〜15名 |
参加学生の属性 | かなりバラバラ、土木であったが某大学の海洋系学部の学生もいた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
高速道路にバイパスを造る上でどの様に施工すべきか。どこに通すかを考える事は勿論、ゼネコンの業務理解の為のワークなので施工に際して注意すべき点を考える。簡単なものなので逆にどこを見ているか分からなかった。
ワークの具体的な手順
課題の洗い出し→自身たちが大切にしたいと考える事の共有→注意すべき課題と対策の決定→発表
インターンの感想・注意した点
バイタリティが高く、尚且つゼネコンの仕事に本当に関心がある事をアピールすべきと考えた為、積極的な姿勢を見せる事。また大林組は関西発症企業であるからか、ざっくばらんな空気感が強いと感じた。比較するならば鹿島はスマート。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は社員の方と話す時間が多いと思う。特に現場見学は自身が積極的に行けば行く程、沢山の時間を社員の方と話す時間に出来る。また最後の座談会はこれから選考を受けた際にリクルーターとなる社員の方としっかりと話す事になる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
スーパーゼネコンの中の一社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
鹿島と肩を並べる生粋の建設業の最大手、土木ならばやはりその二社
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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