職種別の選考対策
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20年卒 技術系職
技術系職
No.47206 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系職
技術系職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年2月中旬 |
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実施場所 | 東京本社・柏崎刈羽原発 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 10人弱 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 旧帝大 |
交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費全額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自分はどぼくを専攻していたので、土木の概要をまず講義形式で習った。その後、群馬県にある水力発電所、その後新潟にある柏崎刈羽原発原発に見学に行った。その後水力発電所のダムの耐震や、原価マネジメントの講義計算を行った。
ワークの具体的な手順
基本的には社員からの説明を受ける講義形式で行った
インターンの感想・注意した点
土木部門全体での質問や、水力発電所や原子力発電所での現場の方々への質問などは常にメモを取られていたので、しっかりと質問することが求められているという風に感じた。特に特別選考をいただけたりすることもあるので、その点も配慮する必要があると思う
懇親会の有無と選考への影響
懇親会、特別選考がある
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップの最中はグループに4人程度の規模で活動を行い、課題点となるところをあげるなどを共に行ったりすることから、講義形式でありつつも班員との親睦が深めることことが出来る。
社員さんも主に関与しているのは二人だが、懇親会では各大学のOBさんが参加する
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東日本大震災の経験もあり、日常的な業務を行う上でも支障を感じているのではないかという風に感じた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
柏崎刈羽原発の副所長の話からも、日本の電力供給の責務を果たすことや、原子力発電を運転していくことの必要性を感じた。
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