職種別の選考対策
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21年卒 技術総合職
技術総合職
No.92133 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 技術総合職
技術総合職
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
千葉大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 技術研究所（東京）、直江津LNG基地（新潟）、南長岡ガス田（新潟） |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 3人ほど（プラントでは現地の様々な社員が説明を担当） |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早稲田 |
| 交通費補助の有無 | 実費分（全員） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
技術研究所の説明、見学
懇親会
直江津LNG基地の説明、見学
南長岡ガス田の説明、見学
直江津LNG基地と南長岡ガス田は、まずは概要の説明から入り、その後見学の流れ。見学はバスでの移動で、疑問点は随時質問することができた。
ワークの具体的な手順
ワークはなかった
インターンの感想・注意した点
現場の見学を通して石油開発企業の業務内容について理解を深めることができ、志望度が一層高まった。本選考でもこの経験は大いに役立った。インターン中は積極的にたくさんの質問をし、INPEXについての理解を深めた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン後にインターン参加者限定のイベントが何度も企画されたので、選考への影響はあると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
技術研究所、直江津LNG基地、南長岡ガス田いずれの現場でも、現地の担当の社員の方々がツアー形式で引率し、疑問点をいつでも質問できる環境だった。懇親会では10人以上の社員の方々が参加し、様々なお話を伺えた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
石油の開発を行う大企業。社員の方々はとにかくエリートなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
石油よりも天然ガスを開発しており、日本では敵なしの大企業。社員の方々がエリートなのには違いないが、仕事とプライベートのメリハリがしっかりしているイメージ。
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