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19年卒 ビジネス総合職
ビジネス総合職
No.38210 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月初旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 5〜6名 |
参加学生数 | 40名 |
参加学生の属性 | 多種多様 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
おもに業界研究とINPEXの立ち位置の説明だった。
業界の理解を深めるためにシミュレーションゲームを行った。
チームの編成は事前に指定された席で自動的に決まった。
複雑なルールのため文字上で説明するのは難しいが、役割分担をして限られた時間の中で正確に意思決定をできるようにした。
特にプ...
ワークの具体的な手順
人生ゲームのようなもの、一言で言うと鉱区を争奪するシミュレーション。鉱区を奪うために、調査やR&Dなどを各会社で行う。
時間が限られているのでルールを理解すること、役割分担をして意思決定を迅速に行うことが大切。
インターンの感想・注意した点
石油業界についてあまり知らなかったのでこのインターンを通して石油業界のビジネスの成り立ちをゲームを通してよく理解できた。
また、同じ業界を目指すインターン生とのコネクションを持って情報交換をすることができて大変有意義だった。
1dayインターンの試みは初めてらしく、インターンの内容から業界...
インターン中の参加者や社員との関わり
まず、座談会があり、30分×3セットでローテーションで行った。
技術系を中心に話を伺えた。
私の勝手なイメージでは体育会系出身のバリバリ働く社員のイメージがあったが、少なくても私が関わった社員さんは穏やかな人柄だった。女性も多数いるようで企業ベースで働き方を見直す動きが活発化していることを...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
海外を相手に鉱区を獲得することが業務となるので、外国人相手に交渉する力、最先端の技術が不可欠となる。海外駐在もあり過酷な現場の中でリーダーシップを発揮しなければならないというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
基本的にはインターン前と変わらないが、社員さんに対するイメージが変わった。体育会系のバリバリ働くような印象はなく、少なくても私が関わった社員さんは穏やかだった。
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