18年卒 業務企画職
業務企画職
No.11983 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年4月20日~21日 |
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実施場所 | 住友林業本社、バイオ発電所等関連施設 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 3~6名 |
参加学生数 | 30~40名 |
参加学生の属性 | 幅広く大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は施設見学。バイオマス発電や材木の積み下ろしをする港の見学をする。夜に懇親会があった。二日目も午前は住宅場見学。その後、本社にて課題解決・新規地事業立案を行うという内容。最後に他の班や社員の前で、プレゼン発表をし、それを互いの班同士で評価し合い一位を決める。
ワークの具体的な手順
各国の資料を渡されて、それぞれの国の状況を把握したうえで一つ選び、その国での新規事業を立案する。大体120分弱の時間。その後プレゼンを社員の方の前で行い講評ももらえる。
インターンの感想・注意した点
インターンは社員の方もとても優しく普段見られない場所の見学も出来てとても面白かった。ただ、インターンの最中に突然テストや履歴書記入があったりと選考色の強いインターンであり、周囲のできなかった人の中には志望度を下げている人もいて、とても不透明な心落ち着かないインターンでもあった。
懇親会の有無と選考への影響
社員の方が席をぐるぐると回って一緒に話しながら食べる感じ。深く話す機会もあり、人事の方は履歴書を読み込んで顔と名前も一致させてきているし、懇親会中はメモを取っていなくてもかなり見られているとは思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士ずっと同じバスで移動するので非常に仲良くなる(かといってその場で話す程度だが)一日目と二日目の班員も変わるので交流数は多い方だと思う。社員の方もずっとついて回るし、食事もすべて一緒に取る。二日目は評価もされるのでかかわりは大きいし、評価はある程度気にした方がいい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「林業の会社って何やっているんだろう」といった具合でまったく興味を持っていなかった。選考の時に出会った人事の方は良い人だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事内容はとてもやりがいがありそうだが、フィールドはあまり広くなく、自分としては微妙。社員の方も優しさの裏にビジネスライクな雰囲気がプンプンしていて非常にイメージは悪かった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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