18年卒 業務企画職
業務企画職
No.7330 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内（川崎や豊洲など住友林業の施設や取引先を巡る） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 6名前後 |
| 参加学生数 | 30人前後 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶、MARCH、新潟大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目：川崎駅集合。木材チップを用いた発電施設見学→東京木材埠頭見学→住友林業が施工したカフェで懇親会
2日目：豊洲集合。豊洲住宅展示場に行き、住友林業が売り出している戸建てを見学→豊洲にある支店に移動。自己PRや志望理由、計数テストなどを突如課される。その後、住友林業の新規ビジネス考案をグ...
ワークの具体的な手順
6人1班のグループで活動。「住友林業が今後、新たなビジネスを作る」というテーマの下、ディスカッションし、模造紙にまとめて発表を行う。
ディスカッション～模造紙作成の時間は約2時間。
発表や社員からのレビューを含めると、凡そ半日がかりのワークであった。
インターンの感想・注意した点
結果論ではあるが、住友林業でのインターンを通して、商社で働くイメージ、デベロッパーで働くイメージを描くことが出来たのは大きな収穫だった。
また、話していて深みのある参加者ばかりだったので、彼らから学ぶことも多々あった。
反省としては、「選考に直結するインターン」であることをもっと早くからイ...
懇親会の有無と選考への影響
自己PRや志望動機を書いたり、志望業種のアンケートを取られたので、間違いなく本選考に影響すると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々は、移動中のバスの中や食事中、懇親会の最中などで積極的にコミュニケーションを取って下さる。聞きたいことは何でも聞ける雰囲気。
参加者同士でも、志望業界や自分のキャリアプランについて和気藹々と語れる雰囲気。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハウスメーカーというイメージ。それも相俟って、営業ゴリゴリな人しかいないイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ハウスメーカーとしての側面は一部分にすぎない。日本最大の木材商社であることや、街づくりに関わるデベロッパーでもあることなど、住友林業は多様なビジネス展開を行っていることを学んだ。
また、業務企画職の方々は自分たちが手掛けるビジネスを心底楽しんでいるのだと感じた。一言でいうと、熱くてかっこいい...
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