職種別の選考対策
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18年卒 業務企画職
業務企画職
No.10305 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 業務企画職
業務企画職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月8、9日 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 工場などの見学及び新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で15人程度 |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 京都大学、他の東京以外の旧帝大学、大阪近辺の大学 |
交通費補助の有無 | 交通費実費分を支給、宿泊は手配された。(どちらも遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
様々な住友林業の関わる工場や、森林に足を運び実際の業務を行う人から作業についての説明を受けた。課題への取り組みとしては住友林業が今後事業をどのようにして拡大していくかということについて資料をもらい、そこからグループになって方針を決め発表をした。
ワークの具体的な手順
2時間ほど時間が与えられ、現在までの住友林業の事業の歴史、現在持つ技術についてのレポート、現在・今後の世界の市場についてのレポートを与えられ、そこからディスカッションをし、方眼紙にまとめて5分程度のプレゼンテーションで発表し評価をするというものであった。
インターンの感想・注意した点
幅広い事業について説明を受けたため、それぞれの事業を短時間でよく理解することができたし、そこで働く人の考え方についても説明会以上に理解することができたと思う。また、注意した点としてはディスカッション時にワーク前から出身大学どうしで仲の良い学生に飲まれないように積極的にワークに参加した。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会があり、そこにいた社員の方はインターンから受かる人が結構多いと言っていた。また、実際にそう早期選考が行われていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とのかかわりが多く移動中のバス内でも社員さんと話す場面を持つなど企業側がより密に学生と交流しようという姿勢が見られた。また、参加者同士もグループでまとめて移動や作業をしたため比較的仲が良くなりやすいものであったと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
熱い人やプライドを持って仕事をしているというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
落ち着いており、体育会系が苦手という人もいて意外であった。それ以外はイメージ道理であった。
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